ボブソンについて
ボブソンといったら日本のジーンズブランドの老舗としてよく知られています。1950年に山尾被服工業株式会社として設立された当時は、学生服や労働着を作っているメーカーでした。
1970年になってからジーンズの生産に入っていき、翌71年に現在のボブソンブランドが誕生し、販売へと発展していきました。パッチのキャトルホーン・マークはボブソンのお馴染みのロゴマークとなっています。
ボブソンの名前の由来というのは、日本製のジーンズを世界に向けて販売していき、ボブが損(ソン)をするという願いをこめて付けられたといいます。まさにジョークのような話ですよね。
ちなみにボブというのは、当時のアメリカではとてもポピュラーといえるような名前だったので、ここでは「アメリカ」の象徴だそうですよ。
ボブソンは1978年にボンタンジーンズを発表し、それがかなりヒットしたといわれています。
ボブソンは1992年に「04ジーンズ」を発表しました。材質はレーヨンと綿の混紡・交織。素材がとてもソフトになったこのジーンズは、「ジーンズ=硬い素材」という概念を打ち破ってくれました。
これが爆発的にヒットしていき、他のジーンズメーカーもこぞってソフトジーンズを取り入れていくようになったそうです。
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