地震はマグニチュードが大きいほど長く揺れます。 マグニチュード7.3だった阪神大震災は約15秒間、マグニチュード7.9の関東大震災は約1分半、東海地震に いたっては約2分間も揺れると予測されているので、ピアノやテレビもいとも簡単に動きまわってしまいます。
ピアノやテレビ台のキャスターのストッパーがついていれば、今すぐに留めておいてください。
キャスター用の台座があれば、誰かに力をかりで敷いておくことをオススメします。
地震ではガラスの飛散などによるケガが多く発生しています。
特にガラス欄間や天窓などの頭の上のガラスは破片が降りそそぐ危険がひそんでいます。 またガラスは横長なほど変形に弱くて割れやすくなります。
頭上のガラスや横長のガラスを見つけたらその6を参照にした対策を行ってみてください
危険なガラスを見つけたら、次にガラスの種類を確認してみてください。 網入りガラスならたとえ割れても破片が落ちないのでそのままでも大丈夫です。
しかし普通の透明ガラスや擦りガラスは、市販のガラス飛散防止フイルムをはって割れ落ちるのを防ぎましょう。 フイルムを貼るのは素人ではむずかしいので、手軽に貼れる市販の飛散防止テープがおすすめですね。
その場合のポイントとしてはまずガラスの外周をきちんと貼ることです。 その上で中面を格子状にはるといいです。
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