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エラスチンというのは、コラーゲンと同様に細胞外で働く繊維状の蛋白質で、ゴムのように伸び縮みする性質があって、組織に柔軟性を与えている物質です。
エラスチンはコラーゲンの線維を、ところどころでつなぎとめるようして支えているのが、エラスチン線維です。
エラスチンは、皮膚の真皮・靱帯・腱・血管壁など伸縮性の必要な器官に広く分布しています。
エラスチンは真皮の5%前後を占めていますが、年齢とともに減っていってしまい、これもシワの発生に関係しています。
エラスチンとコラーゲンとはほぼおなじ部位に存在していて、共に皮下の柔軟組織を構成しています。
紫外線や活性酸素、ストレスなどがこの柔軟組織を壊していくとも言われています。
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