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住宅ローン控除という制度は、正式名称を「住宅借入金等特別控除」と呼んでいて、住宅ローンの残高の一定割合が所得税額から控除されるという減税制度のことです。
平たく言ってみると、「住宅ローンを利用している人に、給与から差し引かれた税金の一部を戻してくれる」というとってもありがたい制度です。
住宅ローン控除は、住居の取得だけでなくて、住宅とともに取得される敷地についても適用されるとなっています。
また、増改築の場合も適用の対象となるので利用していきましょう。
この住宅ローン控除を受けるためには、入居した年に確定申告が必要となるのですが、入居の翌年以降は、給与所得者の場合は、年末調整で控除が可能になってきます。
なお、平成16年度の税制改正で、住宅ローン控除制度は規模を段階的に縮小していくことが決定されました。
中古住宅の場合、住宅ローン控除の適用条件は新築の場合とだぶるものが多くありますが、それらに加え「築20年以内(耐火建築物の場合は築25年以内)の住宅であること」といった条件が加わります。
増改築の場合、住宅ローン控除の主な適用条件としては「工事費用が100万円を超えるものであること」、「増改築等を行なった後の住宅の床面積が50平方メートル以上であること」などがあります。
参考にしてみてください。
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