太りにくい体を作るメカニズムを正しく理解しましょう。
カロリーとは、体に必要なエネルギーの単位のことをいいます。
人は食べたり、飲んだりして摂取した栄養素から、エネルギーを取り込んでいます。
1日に必要なエネルギーは性別や年齢によって異なり、また、1日にどれくらい体を動かすかにもよっても違います。
1日中座ってデスクワークをこなす人と、営業で外回りをしている人とでは、たとえ性別や年齢が同じだとしても1日に必要
とするカロリーは同じではありません。
エネルギー源となる3大栄養素の中で、とりすぎに注意したいのが脂質です。
というのも、同じ量を比べると、糖質より脂質のほうがカロリーがぐんと高いです。
また、脂質は糖質などからも作り出されるので不足しにくい栄養素だからです。
人は、体内に取り入れた摂取エネルギーを消費しながら生きています。
体を動かす時は、もちろんなんですが、食事をする時も消化するにはエネルギーが使われるので、体温が上がります。
消費エネルギーで一番多いのは基礎代謝。
基礎代謝とは、心臓を動かす、呼吸をする、体温を一定に保つなど、生命活動を維持するために使われる
エネルギーのことです。